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東欧史研究会シンポジウム

東欧史研究会シンポジウム

「越境する人々の東欧史 ―ポスト社会主義をふりかえる」

松前もゆる「ブルガリアの村から見たポスト社会主義 ―移動する/しない、ジェン

ダー、仕事」

神原ゆうこ「理念の越境 ―スロヴァキアの市民社会形成と移動する人々」

梶原克彦「東欧の体制転換とオーストリア」

 コメント:百瀬亮司、小森宏美、姉川雄大

日時:11月16日(土)13~18時

会場:明治学院大学・白金キャンパス 2202教室

※当日は始発から16時頃まで山手線一部区間(上野~大崎駅間)の運休が予定されて

います。

 地下鉄(南北線・三田線・浅草線)・バスをご利用ください。

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2024年度大会の参加登録(非会員用)

非会員向けの大会参加登録を開始しました。参加を希望される方は、「大会」ページのリンクから、登録をお願いします。締切は9月25日(水)です。

2024年度大会参加登録の開始(会員用)

10月5日6日に東京大学本郷キャンパスで開催される、2024年度大会の参加登録を開始しました。登録フォームのリンクは、大会ページにはってあります。 今回は、会員用の登録です。非会員の方の登録は、しばらくお待ちください。9月18日(水)から開始予定です。

『ロシア史研究』執筆要領の改訂

新たに修正追記した執筆要領を、「ロシア史研究について」内の『ロシア史研究』投稿規程に掲載しました。これから『ロシア史研究』に投稿される方は、参照してください。

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