例会
Regular meeting
2024年 第1回例会のお知らせ
2024/06/30
下記の要領にてオンラインの例会を開催しますので、参加希望の方は登録をお願いします。
早稲田大学ロシア東欧研究所、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターとの共催です。
Date & Time: July 9 (Tue) at 18:00-19:30 (JST, GMT+9)
Speaker: Mark Edele (University of Melbourne)
Prof. Mark Edele is Hansen Professor in History at Melbourne University and one of the world's leading historian on the Soviet Union at war.
In this event he will present from his latest book 'Russia's War Against Ukraine: The Whole History’ published in August 2023, which examines causes and implications of the ongoing conflict, while placing it into Ukrainian and Russian histories.
Book Talk: "Russia's War Against Ukraine: The Whole Story"
Chair: Mie Nakachi (Hokusei Gakuen University)
Language: English
Venue: Online (Zoom)
Registration: https://forms.gle/heMJ3kWdGPGZ1kTFA (Deadline: July 7 (Sun) at 18:00 (JST, GMT+9))
Organizers: Japanese Society for the Study of Russian History;
Institute for Russian and East European Studies at Waseda University;
Slavic-Eurasian Research Center at Hokkaido University
問い合わせ:例会担当 ヤロスラブ・シュラトフ (shulatov<あっと>waseda.jp )
2022年 第4回例会のお知らせ
2022/07/1
下記の要領にて例会を開催しますので、ふるってご参加ください。
日付:2022年7月23日(土)15:00-17:00
場所:東京外国語大学本郷サテライト 5階セミナールーム(入館の方法は1階入口の掲示をご覧ください。)
タイトル:«Staging Ivan the Terrible in the Russian Empire: the Representation of Power and the Theatre Censorship in the Age of Alexander II»
講演者:Kirill Zubkov(SRC/ロシア高等経済学院)
コメンテーター:巽由樹子
開催方法:対面
使用言語:英語
参加登録:https://forms.gle/VHcrATrFLDg6Ag3q7
*ズプコフさんは、文学がご専門ですが、歴史的なアプローチを多くとられています。文学作品の分析みならず、検閲や著作権の問題とともに、小説における農民や皇帝の表象、現在はクリミア戦争の表象などにも取り組んでおられます。(主著:Сценарии перемен: Уваровская награда и эволюция русской драматургии в эпоху Александра II. М.: Новое литературное обозрение, 2021. The scenarios of changes: Uvarov Award and the evolution of Russian drama in the age of Alexander II. Moscow: New Literary Observer, 2021.)
*会員の皆様からの例会のご提案をお待ちしております。下記までご相談ください。
問い合わせ:例会担当 青島陽子 (yoko.aoshima@slav.hokudai.ac.jp)
2022年 第3回例会のお知らせ
2022/05/25
下記の要領にて例会を開催しますので、ふるってご参加ください。
日時:7月13日(水)16:30-18:30(報告30~40分、コメント10~15分、質疑応答)
報告者:竹内大樹(神戸大学大学院法学研究科 博士後期課程)
報告タイトル:「ロシアにおける「言語権」保障の変容」
コメント:溝口修平
場所:ハイブリッド:オンライン(zoom)+ 対面(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター大会議室(403))
参加登録:https://forms.gle/qsgv967Daq6SjxLQ7
問い合わせ:例会担当 青島陽子 yoko.aoshima/あっと/slav.hokudai.ac.jp (/あっと/を@に変換してください)
2022年 第2回例会のお知らせ
2022/07/1
下記の要領にて例会を開催しますので、ふるってご参加ください。
日時:2022年7月11日(月):18:00-19:30
講師:グリゴリー・ユージン/Greg Yudin(モスクワ社会経済学院)
題目:「ロシア人はプーチンを支持しているのか?/Do Russians Support Putin?」
ディスカッサント:松里公孝(東京大学大学院法学政治学研究科)
司会:シュラトフ・ヤロスラブ(早稲田大学政治経済学術院)
開講方法:Zoomウェビナーによるオンライン開催
使用言語:英語
参加登録:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_y_5RQezOTRmc-hlBPxUoGw
連絡先:青島陽子 yoko.aoshima@slav.hokudai.ac.jp
主催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター「国際的な生存戦略研究プラットフォームの構築」プロジェクト
共催:早稲田大学総合研究機構 ロシア東欧研究所、ロシア史研究会
*詳細は⇒https://src-h.slav.hokudai.ac.jp/jp/seminors/src/2022.html#220711
2022年 第1回例会のお知らせ
2022/05/25
下記の要領にて例会を開催しますので、ふるってご参加ください。
日時:6月21日(火)16:30-18:30(報告30~40分、コメント10~15分、質疑応答)
報告者:吉田眞生子(早稲田大学大学院文学研究科 博士後期課程)
報告タイトル:「 サカリアス・トペーリウスの「フィンランド国民」概念—1860年代の議論から—」
コメント:池本今日子
場所:ハイブリッド:オンライン(zoom)+対面(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター大会議室(403))
参加登録:https://forms.gle/DyejW6RBgEq4PSEh9
問い合わせ:例会担当 青島陽子 yoko.aoshima/あっと/slav.hokudai.ac.jp (/あっと/を@に変換してください)
7月例会のお知らせ
2021/06/22
下記のとおり、7月25日(日)にオンライン(Zoom Meeting)で例会を行いますので、是非ご参加ください。
会員以外の方もご参加いただけます(参加費無料)。終了後に簡単な茶話会を設けることを考えています。
日程:2021年7月25日(日) 14時~
報告者:伊丹聡一朗氏(明治大学大学院博士後期課程)
題目:イェルマーク以前―14世紀におけるロシア人の東方・北方進出―
申し込み期限:7月23日(金)
問い合わせ先:池本今日子(例会担当)
11月例会のお知らせ
2019/05/16
下記の要領にて例会を開催しますので、ふるってご参加ください。
日時 2019年11月2日(土)15時より
題目 "How to Win Friends and Influence People: The Diaries of Ivan Maisky, Soviet Ambassador in London, 1932-43"
*事前にペーパーが配布される可能性があります(10月27日現在、未入手・未確定です)。ご希望の方は河本(k_kawamoto<アット>nifty.com)までご連絡ください。
報告者 Gabriel Gorodetsky氏 (Quondam fellow of All Souls College, Oxford, and professor emeritus of history at Tel Aviv University)
場所 東京大学本郷キャンパス法文1号館114
東京メトロ丸の内線「本郷三丁目駅」より徒歩10分、千代田線「根津駅」から徒歩12分
構内図:https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_02_j.html
お問い合わせは例会担当の河本(k_kawamoto<あっと>nifty.com)までお願いいたします。また、例会での報告を希望される方も是非ご連絡ください。
6月例会のお知らせ
2019/05/16
日時 2019年6月15日(土)15時より
題目 "Civitas et militaris. The repatriation of Polish internee soldiers from Lithuania between the Soviets and the Nazis in 1940. The fate of civil refugees after the Soviet occupation"
報告者 Simonas Strelcovas氏 (Siauliai University, Lithuania)
場所 青山学院大学青山キャンパス8号館4階、国際研究センター会議室
JR山手線ほか「渋谷駅」より徒歩10分、東京メトロ「表参道駅」より徒歩5分
構内図:http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html
お問い合わせは例会担当の河本(k_kawamoto<アット>nifty.com)までお願いいたします。また、例会での報告を希望される方も是非ご連絡ください。
5月例会のお知らせ
2019/04/16
日時 2019年5月12日(日)15時より
題目 浅岡善治、中嶋毅ほか編『ロシア革命とソ連の世紀 第4巻 人間と文化の革新』岩波書店、2017年、合評会
評者 乗松 亨平氏(東京大学)
巽 由樹子氏(東京外国語大学)
リプライ 浅岡善治氏(東北大学)、中嶋毅氏(首都大学東京)ほか著者の皆さん
場所 青山学院大学青山キャンパス8号館4階、国際研究センター会議室
JR山手線ほか「渋谷駅」より徒歩10分、東京メトロ「表参道駅」より徒歩5分
構内図:http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html
*日曜日につき入館方法が通常とは異なります。手順は次の通りです。
1)青山キャンパスに入り、8号館へ。
2)8号館正面から見て右の角を回って進むと、左側に下り階段がある。
3)階段を下り、左にある扉から入って、警備の前を通りエレベーターへ。
4)エレベーターに乗って4階まで昇り、会場に入る。
今後の予定
2019年6月15日(土) Simonas Strelcovas氏 (Siauliai University, Lithuania), "Civitas et militaris. The repatriation of Polish internee soldiers from Lithuania between the Soviets and the Nazis in 1940. The fate of civil refugees after the Soviet occupation"
お問い合わせは例会担当の河本(k_kawamoto<アット>nifty.com)までお願いいたします。また、例会での報告を希望される方も是非ご連絡ください。
3月例会のお知らせ
2019/02/19
ロシア史研究会3月例会のお知らせ
下記の要領にて例会を開催しますので、ふるってご参加ください。
日時 2019年3月18日(月)15時より
題目 The State, the People, and theProblem of Food in the Soviet Union during World War II
事前にペーパーが提出される見込みです。出席される方でペーパーをご希望の方はこのメールにその旨ご返信ください。
報告者 Wendy Z. Goldman氏(カーネギーメロン大学)
場所 青山学院大学青山キャンパス8号館4階、国際研究センター会議室
JR山手線ほか「渋谷駅」より徒歩10分、東京メトロ「表参道駅」より徒歩5分
構内図:http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html
今後の予定
2019年5月 『ロシア革命とソ連の世紀第4巻 人間と文化の革新』合評会
お問い合わせは例会担当の河本(k_kawamoto<アット>nifty.com)までお願いいたします。また、例会での報告を希望される方も是非ご連絡ください。
12月例会のお知らせ
2018/11/09
日時 2018年12月2日(日)15時より
題目 松戸清裕責任編集『ロシア革命とソ連の世紀 第3巻 冷戦と平和共存』岩波書店、2017年、合評会
評者 加納 格氏(法政大学)
下斗米伸夫氏(法政大学)
リプライ 松戸清裕氏(北海学園大学)ほか著者の皆さん
場所 青山学院大学青山キャンパス8号館4階、国際研究センター会議室
JR山手線ほか「渋谷駅」より徒歩10分、東京メトロ「表参道駅」より徒歩5分
構内図:http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html
*日曜日につき入館方法が通常とは異なります。手順は次の通りです。
1)青山キャンパスに入り、8号館へ。
2)8号館正面から見て右の角を回って進むと、左側に下り階段がある。
3)階段を下り、左にある扉から入って、警備の前を通りエレベーターへ。
4)エレベーターに乗って4階まで昇り、会場に入る。
今後の予定
2019年5月 『ロシア革命とソ連の世紀第4巻 人間と文化の革新』合評会
お問い合わせは例会担当の河本 (k_kawamoto<あっと>nifty.com)までお願いいたします。また、例会での報告を希望される方も是非ご連絡ください。
11月例会のお知らせ
2018/10/15
ロシア史研究会11月例会のお知らせ
日本学術振興会・課題設定による先端的人文学・社会科学研究推進事業(グローバル展開プログラム)/「グローバル社会におけるデモクラシーと国民史・集合的記憶の機能に関する学際的研究」(NHCM)および日本学術振興会・科学研究費補助事業「1970年代以後の人文学ならびに芸術における語りの形式についての領域横断的研究」との共催にて、下記の要領で例会を開催しますので、ふるってご参加ください。
日時 2018年11月3日(土)15時より
題目 Battles over the Past in Putin'sRussia(ペーパー事前配布の予定あり)
報告者 ニコライ・コポソフ氏(エモリー大学客員教授、近著:MemoryLaws, Memory Wars: The Politics of the Past in Europe and Russia, CambridgeUniversity Press, 2018.)
場所 東京大学本郷キャンパス法文1号館2階 215番教室
地下鉄丸の内線・大江戸線「本郷三丁目駅」より徒歩10分、
千代田線「根津駅」より徒歩10分、
南北線「東大前駅」より徒歩5分、三田線「春日駅」より徒歩10分
構内図:https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_01_j..html
今後の予定
・12月2日(日):松戸清裕責任編集『ロシア革命とソ連の世紀第3巻 冷戦と平和共存』岩波書店、2017年、合評会。
『ロシア革命とソ連の世紀 第4巻 人間と文化の革新』につきましても合評会を行います。
お問い合わせは例会担当の河本(k_kawamotoあっとnifty.com)までお願いいたします。また、例会での報告を希望される方も是非ご連絡ください。
7月例会のお知らせ
2018/06/11
ロシア史研究会7月例会のお知らせ
下記の要領にて例会を開催しますので、ふるってご参加ください。
日時 2018年7月8日(日)15時より
題目 松井康浩・中嶋毅責任編集『ロシア革命とソ連の世紀 第2巻 スターリニズムという文明』岩波書店、2017年、合評会
評者 富田 武氏(成蹊大学名誉教授)
小野寺拓也氏(東京外国語大学)
リプライ 松井康浩氏(九州大学)、中嶋毅氏(首都大学東京)ほか著者の皆さん
場所 青山学院大学青山キャンパス8号館4階、国際研究センター会議室
JR山手線ほか「渋谷駅」より徒歩10分、東京メトロ「表参道駅」より徒歩5分
構内図:http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html
*日曜日につき入館方法が通常とは異なります。手順は次の通りです。
1)青山キャンパスに入り、8号館へ。
2)8号館正面から見て右の角を回って進むと、左側に下り階段がある。
3)階段を下り、左にある扉から入って、警備の前を通りエレベーターへ。
4)エレベーターに乗って4階まで昇り、会場に入る。
今後の予定
・11月3日(土):ニコライ・コポソフ氏(近著:Memory Laws, Memory Wars: The Politics of the Past in Europe andRussia (Cambridge University Press, 2017))報告(題目未定)
・12月2日(日):松戸清裕責任編集『ロシア革命とソ連の世紀第3巻 冷戦と平和共存』岩波書店、2017年、合評会
『ロシア革命とソ連の世紀 第4巻 人間と文化の革新』につきましても合評会を行います。
お問い合わせは例会担当の河本(k_kawamoto<あっと>nifty.com)までお願いいたします。また、例会での報告を希望される方も是非ご連絡ください。
6月例会のお知らせ
2018/05/17
下記の要領にて例会を開催しますので、ふるってご参加ください。例会は非会員の方も無料で参加可能です。
※6/6午後追記:6/6朝に追記した開始時間変更の可能性に関して、その後変更の必要がないことが確定しました。お騒がせして申し訳ありませんでした。
日時 2018年6月10日(日)15時~18時
題目 池田嘉郎責任編集『ロシア革命とソ連の世紀 第1巻 世界戦争から革命へ』岩波書店、2017年、合評会
評者 石井規衛氏(東京大学名誉教授)
リプライ 池田嘉郎氏(東京大学)ほか著者の皆さん
場所 青山学院大学青山キャンパス8号館4階、国際研究センター会議室
JR山手線ほか「渋谷駅」より徒歩10分、東京メトロ「表参道駅」より徒歩5分
構内図:http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html
*日曜日につき入館方法が通常とは異なります。手順は次の通りです。
1)青山キャンパスに入り、8号館へ。
2)8号館正面から見て右の角を回って進むと、左側に下り階段がある。
3)階段を下り、左にある扉から入って、警備の前を通りエレベーターへ。
4)エレベーターに乗って4階まで昇り、会場に入る。
今後の予定
・7月8日(日):松井康浩・中嶋毅責任編集『ロシア革命とソ連の世紀第2巻 スターリニズムという文明』岩波書店、2017年、合評会
・12月2日(日):松戸清裕責任編集『ロシア革命とソ連の世紀第3巻 冷戦と平和共存』岩波書店、2017年、合評会。
『ロシア革命とソ連の世紀 第4巻 人間と文化の革新』につきましても合評会を行います。
お問い合わせは例会担当の河本(k_kawamoto<あっと>nifty.com)までお願いいたします。また、例会での報告を希望される方も是非ご連絡ください。
5月例会のお知らせ
2018/04/16
ロシア史研究会5月例会のお知らせ
下記の要領にて例会を開催しますので、ふるってご参加ください。
日時 2018年5月6日(日)15時より
題目 池田嘉郎『ロシア革命――破局の8か月』岩波新書、2017年、合評会
評者 和田春樹氏(東京大学名誉教授)
リプライ 池田嘉郎氏(東京大学)
場所 青山学院大学青山キャンパス8号館4階、国際研究センター会議室
JR山手線ほか「渋谷駅」より徒歩10分、東京メトロ「表参道駅」より徒歩5分
構内図:http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html
*日曜日につき入館方法が通常とは異なります。リマインダーにてお知らせします。
4月例会のお知らせ
2018/04/03
4月の例会は、昨年12月のものに引き続き、東欧史研究会との合同です。みなさまふるってご参加ください。
【4/9更新:文末の「会場の入場方法についての注意」】
ロシア史研究会・東欧史研究会 共催シンポジウム
ロシア・東欧の第一次「戦後」
―移動する人びとの視点から―
長與 進 氏
「『チェコスロヴァキア日刊新聞』は「ロシア革命」と内戦をどのように報道したか」
エドワルド・バールィシェフ 氏
「プラハのロシア在外歴史文書館(RZIA)の活動(1923~1945 年)と
資料にみられる極東諸地域のロシア亡命者社会」(仮)
江口 布由子 氏
「国境の経験――第一次世界大戦直後の東中欧における国籍と親子関係」(仮)
コメント:高尾 千津子 氏
2018 年 4 月 28 日(土)13 時半より
津田塾大学 千駄ヶ谷キャンパス
SA305 広瀬記念ホール
<会場の入場方法についての注意>
会場となる津田塾大学千駄ヶ谷キャンパスの門にはセキュリティゲートが設置されています。入構の際には総会・シンポジウムへの来訪者であることを警備担当者に伝え、解錠用のカードを借りて、逐次ゲートを開閉する必要があるそうです。
その際、総会案内状、案内メール、シンポジウムのチラシ等、行き先が確認できるものの提示を求められるということですので、当日はいずれかを必ずご持参ください(スマートフォン画面などの提示でも結構です)。
3月例会のお知らせ
2018/03/14
ロシア史研究会3月例会のお知らせ
下記の要領にて例会を開催しますので、ふるってご参加ください。
日時 2018年3月13日(火)15時より
題目 合評会・宇山智彦責任編集『ロシア革命とソ連の世紀第5巻 越境する革命と民族』岩波書店、2017年。
評者 鶴見太郎 氏(東京大学)
水谷 智 氏(同志社大学)
リプライ 宇山智彦 氏(北海道大学)および執筆者の皆さん
場所 青山学院大学青山キャンパス8号館4階、国際研究センター会議室
JR山手線ほか「渋谷駅」より徒歩10分、東京メトロ「表参道駅」より徒歩5分
構内図:http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html
今後の予定
4月28日(土) 東欧史研究会との合同研究会
5月6日(日) 池田嘉郎『ロシア革命――破局の8か月』岩波新書、2017年、合評会
6月10日(日) 池田嘉郎責任編集『ロシア革命とソ連の世紀第1巻 世界戦争から革命へ』岩波書店、2017年、合評会
『ロシア革命とソ連の世紀』2、3、4巻につきましても合評会を行います。
12月合同例会のお知らせ
2017/10/23
ロシア史研究会・東欧史研究会
12 月合同例会
合評会
福嶋千穂著『ブレスト教会合同』群像社(2015 年)
コメント:飯尾 唯紀 氏、リプライ:福嶋 千穂 氏
井内敏夫編『ロシア・東欧史における国家と国民の相貌』晃洋書房(2017 年)
コメント:池田 嘉郎 氏、リプライ:中澤 達哉 氏 ほか執筆者一同
日時:2017 年 12 月 16 日(土)
13 時~18 時半
場所:早稲田大学早稲田キャンパス
16 号館 107 教室
(地下鉄東西線早稲田駅より徒歩 10 分)
※終了後、 19 時より懇親会を開催します
9月例会のお知らせ
2017/08/19
下記の要領にて例会を開催しますので、ふるってご参加下さい。
日時:2017年9月16日(土曜日)15:00から17:30まで
報告者:Danielle Ross氏 (Utah State University)
題目:"Russia’s First Muslim Print Revolution: The Effects of the Asiatic Press onPopular Reading Habits, (1780s-1880s)"
使用言語:英語
会場:東京大学駒場Iキャンパス2号館3階308会議室
(目黒区駒場3-8-1)
土日は正面玄関の自動ドアは施錠されています。開始10分前から担当者を
ドア付近に待機させますが、開始後は壁にかかっている内線電話から
「46507」に電話をかけていただければ解錠に伺います。
駒場キャンパスの最寄り駅は京王井の頭線「駒場東大前」駅です。
駒場アクセスマップ
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map02_02_j.html
および駒場キャンパスマップ
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_02_j.html
をご参照ください。
2号館は、正門を入ってロータリーから左方向に進み、900番教室の
脇を通り過ぎてさらに先に進むと、右手に2号館の裏側が現れます。
土日は横の入り口は閉鎖されていますので、さらに進んでグラウンド側
から建物の正面(北側)に回ってください。
なお、駒場東大前の「東大口」の逆側にある「西口」付近の「坂下門」から
入るのが近道になります。
2号館までの略図も添付しましたので、参考にしてください。
お問い合わせは今回の例会担当の鈴木義一 (ysuzuki<あっと>tufs.ac.jp)
までお願いいたします。また、例会での報告を希望される方も
是非ご連絡ください
6月例会のお知らせ
2017/05/19
ロシア史研究会6月例会のお知らせ
下記の要領にて例会を開催しますので、ふるってご参加ください。
なお、通常と異なり日曜日の開催になりますのでご注意ください。
<合評会>
松戸清裕著『ソ連という実験:国家が管理する民主主義は可能か』
筑摩書房(2017年)
日時: 2017年6月11日(日曜日) 午後3時から午後6時まで
評者:野部公一(専修大学経済学部)
油本真理(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)
著者リプライ:松戸清裕(北海学園大学法学部)
会場:東京大学駒場Iキャンパス2号館3階308会議室
(目黒区駒場3-8-1)
土日は正面玄関の自動ドアは施錠されています。開始10分前から担当者を
ドア付近に待機させますが、開始後は壁にかかっている内線電話から
「46507」に電話をかけていただければ解錠に伺います。
駒場キャンパスの最寄り駅は京王井の頭線「駒場東大前」駅です。
駒場アクセスマップ
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map02_02_j.html
および駒場キャンパスマップ
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_17_j.html
をご参照ください。
2号館は、正門をくぐってからひたすら左側に進み、フレンチレストランの
前を通り過ぎてさらに先に進むと、右手に2号館の裏側が現れます。
土日は横の入り口は閉鎖されていますので、さらに進んでグラウンド側
から建物の正面(北側)に回ってください。
なお、駒場東大前の「東大口」の逆側にある「西口」付近の「坂下門」から
入るのが近道になります。
お問い合わせは今回の例会担当の鈴木義一 (ysuzuki<あっと>tufs.ac.jp)
までお願いいたします。また、例会での報告を希望される方も
是非ご連絡ください
ロシア史研究会ホームページ
5月例会のお知らせ
2017/05/19
ロシア史研究会5月例会のお知らせ
下記の要領にて例会を開催しますので、ふるってご参加下さい。
日時: 2017年5月13日(土曜日) 午後1時から午後3時まで (開催時間がいつもと違います)
報告者: Prof. Viktoria Romanova (I.M. SechenovFirst Moscow State Medical University)
題目: "The Khabarovsk Trials of 1949 andthe Cold War's Diplomacy”
場所: 青山学院大学青山キャンパス8号館3階セミナールーム
使用言語: 英語
アクセス: JR渋谷駅徒歩10分または東京メトロ表参道駅
(半蔵門線・銀座線・千代田線)B1出口から
徒歩2~3分
青山学院大学青山キャンパスのアクセスマップは下記を
http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/access.html
青山キャンパスのキャンパスマップは下記を
http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html
ご覧下さい。
お問い合わせは今回の例会担当の鈴木義一 (ysuzuki<あっと>tufs.ac.jp)
までお願いいたします。また、例会での報告を希望される方も
是非ご連絡ください